2026年は日本の邦ロックフェスが熱い!新年を迎えたばかりの1月10日現在、ゴールデンウィークの大型フェスのチケット申し込みがちょうど本格化する時期です。今から申し込める、あるいは近日中に受付が始まる注目フェスを、最新情報とともにまとめました。


GWの「3大フェス」は5月開催へ

ゴールデンウィークは日本のロックフェスが最も盛り上がる時期です。2026年のGWは以下の3つの大型フェスが目玉となります。

1. VIVA LA ROCK 2026:史上初の野外開催!

開催日時と場所

VIVA LA ROCK 2026は5月3日(日祝)から6日(水休)の4日間、埼玉スタジアム2002周辺の野外特設会場で開催されます。ビバラが野外で開催されるのは13回目の開催にして初めてのことです。これまではさいたまスーパーアリーナを主会場としていましたが、同施設の改修工事のため、埼玉が誇るサッカークラブ「浦和レッズ」、埼玉スタジアム2002とタッグを組んでの開催となります[‘1”][2]

チケット情報

埼玉県在住者を対象にした「埼玉県限定・超先行チケット」の申込が11月28日から行われており、1月6日で一度終了しています。現在は全国を対象とした先行チケットの開始を待つ段階です。公式サイトやSNSの最新情報をチェックすることをお勧めします[1]

過去の出演規模

2025年の開催時には、UVERworld、マキシマム ザ ホルモン、羊文学、アイナ・ジ・エンド、imase、10-FEET、サンボマスター、Awich、凛として時雨ら全97組が出演しています[3]

2. JAPAN JAM 2026:千葉での大規模開催

開催日時と場所

JAPAN JAM 2026は5月2日(土)から5月5日(月祝)の4日間、千葉・蘇我スポーツ公園で開催されます[4][5]

チケット情報

1月下旬より第1次抽選先行とともに出演者発表がスタート予定です。過去の傾向からすると、チケットは複数段階の先行販売を経て、最終的に一般販売に進みます[5]

過去の出演アーティスト

2025年の開催時には、KANA-BOON、ASIAN KUNG-FU GENERATION、マカロニえんぴつ、羊文学、東京スカパラダイスオーケストラ、オーラル、age factoryなどが出演しています[6]

3. METROCK 2026:東京・大阪の2都市開催で「完全体メトロック」復活

開催日時と場所

メトロックが東京・大阪の2都市開催で戻ってきます[7]

  • 東京会場 :5月16日(土)・17日(日)- 海の森公園
  • 大阪会場 :5月30日(土)・31日(日)- 大阪府堺市 海とのふれあい広場

チケット情報

例年1月から2月にかけて最速先行が始まります。公式サイト「metrock.jp」をチェックしておきましょう[8]


2月~4月の春フェス:今すぐ申し込めるものも多数

冬から春にかけての室内・野外フェスも熱いシーズンです。多くのフェスがすでにチケット申し込みを受け付けており、出演アーティスト情報も次々と発表されています。

ツタロックフェス 2026:大型バンドが集結

開催日時と場所

2026年3月20日(金祝)・21日(土)・22日(日)、幕張メッセ国際展示場 4・5・6・7ホールにて開催されます[9][10]

出演アーティスト(第1・2弾発表済)

大豪華ラインナップが発表されています。indigo la End、クリープハイプ、MAN WITH A MISSION、sumika、コレサワ、礼賛、Laughing Hick、WurtS、Age Factory、This is LASTなど、人気バンドが集結しています[10][11][12][9]

チケット情報 [9]

  • 1DAY券:U-18 ¥9,500 / 一般 ¥12,000(税込)
  • イープラスで先行受付を実施中

ARABAKI ROCK FEST.26:東北最大級の春フェス

開催日時と場所

4月25日(土)・26日(日)、宮城県柴田郡川崎町・みちのく公園北地区「エコキャンプみちのく」で開催されます[13]

チケット情報 [13]

  • 2日通し入場券:¥25,000(税込)
  • 1日券(4月25日または26日):¥15,000(税込)

早割や先行受付がすでに行われており、複数段階の先行販売スケジュールが組まれています。キャンプサイト券とのセット販売もあります。

特筆すべき企画

未来の音楽ファンを育てる取り組みとして、「 15歳以下入場無料 」が新たにスタートします。対象者は2026年4月26日までに満15歳以下の方で、保護者同伴が必須となります[14]

SYNCHRONICITY ‘26:渋谷の夜を彩る回遊型フェス

開催日時と場所

4月11日(土)・12日(日)に、渋谷のライブハウスを回遊するスタイルで開催されます。Spotify O-EAST、O-WEST、O-nest、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、LOFT9 Shibuya、SHIBUYA CLUB QUATTRO、Veats Shibuya、WWWなど、複数のベニューでの開催となります[15]

出演アーティスト(第1~6弾発表)

第6弾までで82組が発表されており、今後も追加予定です。urema(約8年ぶり復活)、MONO NO AWARE、betcover!!、PEDRO、Homecomings、Helsinki Lambda Club、LITE、tricot、ヒトリエ、the band apartなど、多岐にわたるジャンルのアーティストが出演します[16][17][15]

チケット情報 [15]

  • 早割通し券(2日):¥16,800
  • 先行・一般通し券(2日):¥17,800(予定)
  • 先行・一般前売り(1日):¥9,800(予定)

チケットぴあにて、第6弾ラインナップ解禁・先行チケットが発売開始。枚数限定の抽選販売となります。

機能充実の公式アプリ

公式アプリではマイプレイリストやマイタイムテーブルの作成、公式物販のプレオーダー、当日の混雑状況確認が可能です。多言語対応(英語、スペイン語、フランス語、中国語(簡体、繁体)、韓国語)も実装されており、海外在住者向けチケットの購入も行えます[16]

GO OUT JAMBOREE 2026:キャンプと音楽の融合

開催日時と場所

4月10日(金)・11日(土)・12日(日)、ふもとっぱら・富士オートキャンプ場(静岡県)で開催されます[18]

特徴と出演アーティスト

キャンプを楽しみながら音楽を堪能できるフェスです。石野卓球、RED SPIDER、水曜日のカンパネラ、四星球ら総勢30組以上のアーティストがライブを行います[4]

チケット情報

先行チケット販売中でお得な先行価格での購入が可能です。キャンプサイトとのセット販売も行われています[18]


夏~秋の大型フェスはこれから

FUJI ROCK FESTIVAL ‘26

7月24日(金)~26日(日)、新潟・苗場スキー場で開催。2026年はフジロック25周年の節目の年です[19]

SUMMER SONIC 2026

8月14日(金)・15日(土)・16日(日)の3日間開催。東京会場(ZOZOマリンスタジアム・幕張メッセ)と大阪会場(万博記念公園)での大規模開催となります。2026年はサマーソニック25周年を記念して、過去最大規模での開催が予定されています[20][4]

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

9月開催予定(日程未確定)、千葉市蘇我スポーツ公園。日本最大の野外ロック・フェスティバルです[21]


チケット購入のコツと準備方法

主要プレイガイドを把握しておく

フェスのチケット購入には複数のプレイガイドが関わります。主要なものは以下の通りです[4]

  • チケットぴあ :JAPAN JAMなど大型フェスの主要販売元
  • イープラス(e+) :ROCK IN JAPANなどロッキング・オン主催フェスの主販売元
  • ローソンチケット :GO OUT JAMBOREEなど
  • 各フェス公式プレイガイド :GTR(ARABAKI ROCKなど)

今からできる準備

  1. 利用予定のプレイガイドに会員登録を済ませる
  • 会員IDとパスワードを忘れないようにメモしておく
  • 登録情報(住所、電話番号など)の正確性を確認[22][23]
  1. クレジットカードを事前登録
  • プレイガイドにクレジットカード情報を登録しておく
  • 有効期限切れがないか確認
  1. チケット販売ページをブックマーク
  • 対象フェスの公式サイトとチケット販売ページをブックマークしておく
  • 公式SNS(X、Instagram)をフォロー
  1. 販売開始時間を正確に把握
  • 先着販売の場合、販売開始1~2秒前にリロード
  • アクセスのタイムラグを考慮して早めにアクセス
  1. リセール活用
  • 先行販売で取れなかった場合、「チケットサークル」などのリセールアプリで購入可能[22]

公式アプリ・SNSの活用

  • 公式SNS(X/Instagram) :チケット先行情報の告知が最初に来る[4]
  • 公式アプリ :SYNCHRONICITY、GO OUT JAMBOREEなど、多くのフェスで導入されている
  • プレイガイド通知機能 :お気に入り登録して通知を受け取る

2026年邦ロックフェスの注目ポイント

VIVA LA ROCK 2026の野外開催 は、フェスティバルの歴史における大きなターニングポイントとなるでしょう。あたたかなGWの気候の中での野外開催は、例年以上の盛り上がりが期待されます。

春フェスの充実度 も見逃せません。ツタロック、ARABAKI、SYNCHRONICITY、GO OUT JAMBOREEと、個性的なフェスが連続開催されるため、自分たちの好みや出演アーティストに合わせて選べます。

現在1月10日時点で、SYNCHRONICITY “26、GO OUT JAMBOREE 2026、ARABAKI ROCK FEST.26はすでにチケット受付が行われており、 今すぐ申し込むことが可能 です。JAPAN JAM 2026やMETROCK 2026は1月下旬~2月の先行受付開始を控えており、公式発表を待つ段階です。

自分が行きたいフェスが決まったら、早めにプレイガイドの登録を済ませ、チケット販売開始に備えておくことをお勧めします。2026年のロックフェスシーズンを思い切り楽しむための準備は、今から始まっているのです。

References