YouTubeやTikTokを眺めていると、必ず一度は目にする「2chスレまとめ動画」。 不思議な中毒性があり、100万再生を超えるヒットも珍しくありません。
しかし、いざ自分で作ろうとすると、 「スレのスクショを撮って、音声を合成して、字幕を一行ずつ入れて……」 という、気が遠くなるような作業が待っています。
AIと最新の動画制作ツールを組み合わせれば、制作時間は1/10以下に短縮できます。今回は、その「ハック」の全貌を公開します。
2chの膨大なログから、『伸びる』スレをAIで抽出し要約。
VOICEVOXでの音声合成と、内容に即したAI画像の生成。
Vrewでの半自動編集、またはRemotionでのコードベース生成。
Shorts/TikTokへ投稿し、アナリティクスを元にフックを改善。
自分のスキルと目的に合わせて、最適な手法を選びましょう。
| 手法 | 使用ツール | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 【竹】AI効率化型 | Vrew + AI画像生成 | 誰でも爆速で高品質に作れる | 表現の自由度がやや低い |
| 【松】完全自動化型 | Remotion + React + GitHub | 一度組めば無限に量産可能 | エンジニアスキルが必須 |
| 【梅】手動こだわり型 | Premiere Pro + VOICEVOX | 独自の凝った演出が可能 | 1本作るのに数時間かかる |
もっとも手軽に2chショート動画を作るなら、 Vrew が最強です。
これだけで、一通りの「それっぽい」動画が完成します。
参考動画 : “【完全解説】Vrewを使ったショート動画の作り方” - YouTube: Vrewの使い方講座
当ブログの読者であれば、こちらに興味があるはずです。 Remotion を使えば、動画を「コード(React)」で定義できます。
// Remotionコンポーネントのイメージ
const ThreadComment = ({ user, text, voiceFile }) => {
return (
<div style={{ opacity: "interpolate(frame", [0, 10], [0, 1]) }}>
<UserIcon user={user}] } />
<SpeechBubble text="{text}">
<Audio src={voiceFile}] } />
</div>
);
};
ツールが便利になっても、肝心の「中身」が良くなければ伸びません。
「ずんだもんなのだ!動画が伸びるかどうかは、最初の3秒で決まるのだ。 『意味が分かると怖い話』や『ヤバすぎる修羅場』など、続きが気になるフックを用意するのだ!」
動画編集は「技術」から「仕組み」へと変化しました。 初心者はVrewで効率化し、エンジニアはRemotionで仕組みを構築する。
どちらの道を選んでも、大事なのは 「自分が面白いと思うスレを、いかに早く形にするか」 です。
この記事の重要ポイント
2chショート制作はVrewによるAI自動編集がスタンダードになり、15分程度で作れるようになりました。
エンジニアはRemotionを活用することで、コードによる100%自動量産体制の構築が可能です。
技術も大事ですが、冒頭のフックやネタ選びといった『演出のバイブス』こそが成功の鍵です。
技術的な基盤が整ったら、次はいかに視聴者の心を掴む「ネタ選び」と「構成」を行うかが重要になります。2chショート動画は参入障壁が低い分、ライバルも多いジャンルです。実績のある攻略法を学び、自分なりの勝ちパターンを見つけましょう。
おすすめ書籍紹介
『量産』のための具体的なステップと、収益化に向けた戦略が凝縮された一冊。技術(RemotionやVrew)を活かして、実際に収益を生むためのバイブルとして最適です。